よくある車のトラブルと予防方法をご紹介🚗
みなさんこんにちは!
茨城県日立市の長山自動車です🚗
投稿をご覧いただきありがとうございます👀
突然ですが、
「出先でエンジンがかからない!」
「走行中にタイヤがパンクしてしまった!」
など、車のトラブルに困った経験はありませんか?
JAFによると、2025年度のロードサービス救援件数は年間2,309,716件。
なんと、約13.7秒に1件の割合で出動しています。
今回は、JAFが公表している2025年度のデータをもとに、ロードサービスの出動理由TOP3と、JAFが紹介しているトラブルの予防方法をご紹介します!
🥇第1位「バッテリー上がり」
2025年度のJAFロードサービス出動理由で最も多かったのが、バッテリー上がりです。
「過放電バッテリー」と「破損・劣化バッテリー」を合わせると、
997,116件、全体の43.17%
を占めています。
JAFによると、過放電によるバッテリー上がりでよくあるのが、ライト類や室内灯の消し忘れ、半ドアによる室内灯の点灯です。
また、エアコンを多く使用する夏季は、電気を作る量と使う量のバランスによってトラブルが発生しやすく、夏季のバッテリーへの負担が冬季のトラブルにつながることもあるとされています。
JAFでは、バッテリーの寿命は一般的に2~3年としたうえで、使用状況によって交換時期が早まる可能性があるため、破損や劣化がないか1カ月に1回の点検をすすめています。
🥈第2位「タイヤのパンク・バースト・空気圧不足」
第2位は、タイヤのパンク・バースト・空気圧不足です。
2025年度の出動件数は、
482,696件、全体の20.90%
となっています。
JAFによると、タイヤに問題がなくてもタイヤ内の空気は自然に抜けていき、空気圧不足はバーストの主な原因にもなります。
そのため、少なくとも1カ月に1回は空気圧を点検し、亀裂や損傷がないか確認することが推奨されています。
また、スペアタイヤを搭載している車はスペアタイヤの空気圧も定期的に点検し、非搭載車の場合はパンク修理キットの注意事項や修理剤の有効期限などを事前に確認しておくことが大切です。
🥉第3位「落輪・落込」
第3位は、落輪・落込です。
2025年度の出動件数は、
124,979件、全体の5.41%
でした。
そして、このTOP3だけで**JAFロードサービス出動理由全体の約69%**を占めています。
JAFでは、ライトの消し忘れなどの「うっかりミス」や、メンテナンス不足などが救援要請につながるケースが多い傾向にあるとして、お出かけ前や日頃からの定期点検を呼びかけています。
🐶プラスワン豆知識🐾
高速道路では「タイヤトラブル」が第1位!
実は、高速道路に限って見ると出動理由の順位が変わります。
2025年度の高速道路・四輪車の出動理由TOP3は、
1位 タイヤのパンク・バースト・空気圧不足 44.02%
2位 燃料切れ 8.62%
3位 事故 7.79%
となっています。
JAFによると、高速道路での高速連続走行はタイヤへの負担が大きく、空気圧が低下しているとタイヤの変形が大きくなります。
その状態で走行を続けるとタイヤが発熱し、バーストにつながる「スタンディングウェーブ現象」が起こる危険があります。
高速道路を利用する前にも、タイヤの空気圧などを確認しておきましょう。
まとめ
JAFが公表している2025年度のロードサービス出動理由TOP3は、
① バッテリー上がり 43.17%
② タイヤのパンク・バースト・空気圧不足 20.90%
③ 落輪・落込 5.41%
でした。
車のトラブルには、日頃の点検やちょっとした確認によって予防できるものもあります。
安全で楽しいドライブのためにも、お出かけ前や日頃から定期的な点検を心がけましょう🚗✨
長山自動車でも、お車の点検・整備について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください😊
【出典・参考資料】
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
「よくあるロードサービス出動理由」
2025年度(2025年4月~2026年3月累計)
JAF「ロードサービス救援データ(2025年度:年間)」
